12インチダッチオーブン(UNIFLAME 12inch SOPER DEEP)錆取り、油の被膜リセットで綺麗に!

Dora-papa流、野外で作る本格アウトドア料理から室内で気軽に出来るアウトドア料理やアウトドアグッズを紹介

12インチダッチオーブン(UNIFLAME 12inch SOPER DEEP)錆取り、油の被膜リセットで綺麗に!

 

NIKON D500 (28mm, f/5.6, 1/320 sec, ISO640)

 

本日は、鉄製12インチダッチオーブン(UNIFLAME 12inch SOPER DEEP)を久々に使いました。

 

NIKON D500 (70mm, f/5, 1/60 sec, ISO400)

先週、アウトドア機材の写真を撮っていて思ったのですが表面に錆が出ていました。

 

本日は、思い切って今日は、ダッチオーブンリセット。

今まで育てた油の皮膜をボンスターと金ダワシで錆と一緒に取ってしまいます。

 

 

 

NIKON D500 (35mm, f/6.3, 1/20 sec, ISO500)

ボンスターと金ダワシで磨いた12インチダッチオーブン(UNIFLAME 12inch SOPER DEEP)は、すぐに炭火の残り火で炙り水分を落とします。

 

NIKON D500 (32mm, f/6.3, 1/25 sec, ISO1000)

食材が接触する蓋表裏、ダッチオーブン内部は、従来通りサラダ油を塗ります。

 

NIKON D500 (32mm, f/6.3, 1/100 sec, ISO1000)

食材が接触しない部分は、自宅に有った工業用のグリーススプレーを初めて塗ってみました。

CRC556より乾きにくいので効果は、どうなのか?

 

NIKON D500 (40mm, f/5.6, 1/100 sec, ISO1000)

まあまあ、綺麗になったと思います。

食べて飲んでの後片付けて色々大変ですがサボるとエライ事になってしまうのが鉄製調理器具。

 

NIKON D500 (38mm, f/5.6, 1/100 sec, ISO1000)

最後はバックに入れて室内保管します。

 

 

 

 

 

 

 

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