ベイビーバックリブをCHUMS チャムスオリジナルドライラブで下味漬ける。BBQ
NIKON D500 (55mm, f/9, 1/60 sec, ISO1250)
先週は、CHUMS チャムスオリジナルドライラブを使って冷凍庫に有ったスペアリブを前日にまぶして
翌日、私のオリジナル和風ソースを塗りながら炭火で焼いてみました。
私の適当に作った和風ソースレシピは、下記の記事に記載しております。
NIKON D500 (28mm, f/5.6, 1/320 sec, ISO640)
先週、スペアリブをダッチオーブンで蒸し焼きにし、その後炭火で焼いた時は、
BBQも一緒にしたので娘達は、お腹いっぱいみたいで食べなかったが
翌日には、1切れしか残っていなかったと言う人気ぶりでどうも美味しかったらしいです。
私も翌日の朝、電子レンジで温めて食べましたが確かに旨かった。
もちろん骨は、愛犬行きでマロンにも人気。(笑)
まだ袋には、半分以上のCHUMS チャムスオリジナルドライラブが有るので本日は、ちゃんと
ベイビーバックリブに下味を付けます。
そもそもベイビーバックリブって何?と言う方も居るかと思います。
少し勉強しましたので説明させて頂きます。
スペアリブ
スペアリブは、お腹側の骨付き肉なのでバラ肉に近い感じ。 スーパーや一般的な精肉店でもよく見かけるので日本人には、なじみ深い豚骨付き肉です。
|
バックリブ
バックリブは、背中側の骨付き肉なのでロースに近い感じ。 私の住む関西地方では、店頭販売しているのを見た事が有りません。 今回、通販で入手。 |
BBQの本場アメリカでは、バックリブの事をベイビーバックリブと呼んでいます。
ベイビーバックリブは、孔子の骨付き肉でなく豚の首側にある小さい部分の骨付き肉の事を言います。
と言う事でベイビーバックリブは、脂肪が少ない豚骨付き肉と言う事になりますが
スペアリブよりあっさりしているのか?←食べた事無いので現時点では、分かりません。
そんな疑問が有ったのでこの機会にベイビーバックリブを通販で購入して見る事にしました。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO250)
真空パックされてベイビーバックリブが冷凍便で本日届きました。(^o^)
運良く、明日は、休日なのでこのまま解凍します。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO250)
今回は、ベイビーバックリブは、お安いアメリカかカナダ産の物を600g×2注文しました。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO250)
では、前回同様にベイビーバックリブをCHUMS チャムスオリジナルドライラブの残りで下味付けて行きましょう。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO250)
本日は、バットを使っていたので30cmフライパンにCHUMS チャムスオリジナルドライラブを入れます。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO250)
ベイビーバックリブにCHUMS チャムスオリジナルドライラブを表裏に塗り込みました。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO250)
後は、アルミホイール2重で包みます。
一晩、冷蔵庫で寝かして明日、焼きます。
先週作ったスペアリブとベイビーバックリブは、どう違うのか楽しみです。