急に自宅カーポート下で三女と2人BBQをする事に。UNIFLAME 12inch SOPER DEEP蓋でガス火BBQ

 

今日は、休日でDora-papa一人なのでアウトドアコンロのブログ紹介記事を書く為に自宅カーポート下で遊んでいます。

 

NIKON D500 (36mm, f/5, 1/500 sec, ISO2000)

 

 

 

今朝、長女、次女とママとホームセンターにお買い物に行きみんなは、大阪に用事が有るから途中の駅で降ろしました。

その帰りに近所のセカンドストリート（大手リサイクルショップ）に寄ってみました。

アウトドア用品の掘り出し物無いかな～。

 

NIKON D500 (36mm, f/5, 1/320 sec, ISO400)

SOTO（ソト）富士バーナー ST-301

 

ずっと前から欲しかったSOTOのCB缶を使うゴトク径20cmの大型シングルアウトドアコンロ　3.7kW（3,200kcal/h　ST-760使用時）が中古でもそこそこ綺麗で安いので衝動買いしました。

SOTOと言えば大ヒット商品のレギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-310やST-340が有名です。

SOTO　ST-301は、2022年現在、生産終了されて各ショップの新品在庫は、定価の2倍以上の価格で売られているて今やマニアが高価でも欲しがるガスコンロなんです。

生産中止の理由は、たぶん大型ダッチオーブンが置けるので鍋底の反射熱だとDora-papaは、勝手に推測します。

机やホースに何かしら対策をすれば使えると思うのですが。

 

そんなSOTO ST-301の写真を撮っているとお昼に三女から電話が有りました。

 

 

X-T1 (60mm, f/7.1, 1/60 sec, ISO1250)

NIKON D500 (28mm, f/5.6, 1/160 sec, ISO400)

今日は、炭火でなく本日購入したSOTO（ソト）富士バーナー ST-301とUNIFLAME 12inch SOPER DEEPの蓋を使って手抜きガス火BBQを三女と2人で楽しむ事にしました。

 

絶対足りないかっら冷蔵庫の鶏肉とイカ串、ウインナーを足しました。

 

NIKON D500 (34mm, f/5.6, 1/80 sec, ISO400)

SOTO（ソト）富士バーナー ST-301は、鍋底が25cmまでとメーカーは、語っています。

12インチダッチオーブンは、30cmほどなので自己責任で使用します。

こんな感じで下には、竹まな板を置いてホース保護は、何も無かったからそのままです。

CB缶は、なるべる遠いところに置き、焼いている時もCB缶の温度を触ってチェックします。

30分位なら大丈夫でしょう。

 

NIKON D500 (75mm, f/5.6, 1/200 sec, ISO400)

旨そうに焼けています。

ダッチオーブンの蓋ってこんな感じで分厚い鉄板ですからまんべんなく火力が伝わりガス火BBQを楽しむ事が出来ます。

 

NIKON D500 (28mm, f/5.6, 1/160 sec, ISO400)

NIKON D500 (35mm, f/5.6, 1/30 sec, ISO400)

 

NIKON D500 (44mm, f/5.6, 1/40 sec, ISO400)
BBQが終わったUNIFLAME 12inch SOPER DEEPの蓋です。

 

NIKON D500 (80mm, f/5.6, 1/15 sec, ISO400)

UNIFLAME 12inch SOPER DEEPは、鋳造でなく鉄板を溶接して作っているので凸凹が無く洗剤無しで金ダワシでゴシゴシすればすぐに取れます。

後は、コンロで軽く炙り水分を取って油塗って保管します。