Dorapapaオリジナル!豚バラ角煮丼のタレ! 美味しいタレ!チャーシュータレ レシピ 作り方

Dora-papa流、野外で作る本格アウトドア料理から室内で気軽に出来るアウトドア料理やアウトドアグッズを紹介

Dorapapaオリジナル!豚バラ角煮丼のタレ! 美味しいタレ!チャーシュータレ レシピ 作り方

 

 

昨日、ユニフレーム ダッチオーブン12インチで豚バラチャーシューを作りました。

NIKON D800 (60mm, f/6.3, 1/60 sec, ISO1600)

作った時の煮汁がもったいないからビニールに入れて冷蔵庫で冷やし脂(ラード)を固めます。

ビニール袋に入れたのは、上にラードがこびり付いているので下を少し切れば煮汁だけが簡単に出てきます。

NIKON D800 (60mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO6400)

いつもは、ここまでしないが大量に煮汁が余ったので豚角煮丼のタレを作ってみよう?

煮汁を煮詰めながら仕事していて...考える事は、神戸元町中華街の焼き豚のタレの味を一生懸命思い出す。

やっぱり甘さが欲しいが砂糖の甘さだとイマイチになりそうなので仕事場に在庫していたアレで行こう!

NIKON D800 (60mm, f/5.6, 1/100 sec, ISO1600)

淡路島が田舎の友人に頂いた紫タマネギ。

この淡路産紫タマネギは、生で丸かぶり出来るくらい甘いんです。

NIKON D800 (60mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO5000)

煮詰めている煮汁に入れてまた仕事します。

 

NIKON D800 (60mm, f/5.6, 1/50 sec, ISO6400)

1時間も炊いたらタマネギの甘みとコクが出てきました。

しかし、醤油も煮詰める事で辛さ倍増!

最後の手段の蜂蜜で味を調えてます。

NIKON D800 (60mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO3600)

捨てるはずだった煮汁が豚角煮丼のタレに変身しました!

はっきり言ってこれだけでご飯食べられる感じですわ!(^o^)

 

NIKON D800 (60mm, f/5.6, 1/100 sec, ISO1600)

トッピングは、ネギとミョウガだけ。

NIKON D800 (60mm, f/9, 1/100 sec, ISO250)

豚角煮丼が本日のまかない飯。

自分で言うのも何ですが、かなりイケます!

と言う事で

 

NIKON D800 (60mm, f/11, 1/100 sec, ISO200)
NIKON D800 (60mm, f/9, 1/100 sec, ISO250)

と言う事で授業員に豚バラチャーシューとセットでタレもお裾分け。

 

さて偶然の産物だったこの美味しさ!

 

次回再現できるか不明?なのでメモ書きとしてここに簡単レシピを書いておきます。

 

豚バラ角煮丼のタレレシピ

豚バラを炊いた時の煮汁(脂を省いて) 1500cc位
紫タマネギ(淡路産)中 1個
蜂蜜 適量

 

豚バラチャーシューのレシピは、下記に記載(適量ばかりですが)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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