その中にポータブル電源 EcoFlow RIVER600のエクストラバッテリー(容量を倍に上げる追加バッテリーです。)が仕事場に届き段ボールのまま置きっぱなしでした。
ポータブル電源って?どうなん?
みたいな感じで購入したのでいきなり高価なミドルクラスは、購入できませんよね。
EcoFlow RIVRE 600の良い所は、最初様子見で安く本体を購入して使えそうと言う事がわかれば後からエクストラバッテリーで容量UP出来るのが嬉しいです。
この手のオプション品は、そのうち生産が終わってしまうので欲しいと思ったらすぐに購入したほうが良さそうです。
EcoFlow RIVER 600への装着は、簡単で4本の+ネジを外してエクストラバッテリーを本体を底蓋の間にサンドイッチする感じ。
気になる端子部分です。こちらは、RIVER 600本体側。
エクストラバッテリー側。
まあ、ちゃんと作られている感じです。
RIVER 600にエクストラバッテリーを装着するとこんな感じ。
EcoFlow RIVER600 + エクストラバッテリー = EcoFlow RIVER MAX
最初からEcoFlow RIVER MAX買えば良いのですが私のように
ポータブル電源ってどうなん?みたいな考えの方には、ピッタリな商品です。
私がエクストラバッテリーをamazon購入した時は、5000円OFFクーポン券適用で税込み価格19,970円でした。
ドッキングした所にLEDムード照明がなかなかの演出です。
スマホアプリで色を変える事が可能。
これでバッテリー容量が288Whから576Whとなりミドルクラスのポータブル電源に変身しました。
これだけ容量が有ると災害時とかでかなり役立つと思います。
今後、冷蔵庫がどの位使えるのかとか色々検証してみたいですね。