古い、キャンピングガス(CAMPINGgaz)のコンロとランタン
私の愛用しているキャンピングガス(CAMPINGgaz)のコンロとランタンのお話。
先日バイクツーリングで久々に出番がありました。
この時、最後の予備ガス缶を使いました。
ネット上のキャンピングガス愛好家達の報告を見ると...。
このキャンピングガスのコンロとランタンは、20年ほど前に四駆乗りになり購入した物です。
林道キャンプ、トライアル前日のコース内キャンプ、デイキャンプ、ツーリングなどで大活躍でした。
10年ほど前に数個購入したガス缶の最後の1個を使用したので普通に購入しようと思いきや
当時は、ホームセンターで245円だった物がネット上で相場500円前後!
家庭用のカセット式ガス缶を詰め替えるアダプターまで販売されているじゃないですか~。
キャンピングガスの古い物は、この針でカンに穴開けするので一度押し込むと脱着不可能なはず?
左CT-200 HiPower CAMPINGAZと記載、よく見ると弁らしき物が有ります。
すると穴開けても外す事が可能なのですね~。
試しに先日コンロに装着したガス缶を外してみたが少し漏れただけで外す事可能でした。
右CT200 CAMPINGgazと書いて上には、弁なしなので装着したら外せない仕様。
と言う事は!
左の弁付き空き缶に家庭用カセットコンロのガスを詰め替える事も可能だと思われます。
う~む。
このまま使い続けるかいっその事買い換えるか?
ちなみにランタンの方は、カセットコンロ用のガスが使えるタイプに2年ほど前買い換えました。
今度、大きなホームセンターに行ってガス缶探して400円以下なら買い込みそれ以上ならまた考えましょう。